眼科の診断はこんなにスゴイ!数秒の不思議な診断から分かることとは?

眼圧検査と前眼部後眼部検査

眼圧検査とはどんなことをするの?

「眼圧検査」は眼科のどの測定がこれにあたるかご存じですか?ヒントはこの測定を苦手と感じる方が多いかもしれません。

これでお分かりになった方がいるかもしれませんが答えを言うと、あごを測定器の上にのせた後おでこをぴったりと測定器につけると眼科医に「目をしっかりと開けてください」と言われて、風を数回かけられた経験がありますよね?それが「眼圧検査」です。

この「眼圧検査」、特にお子さんは苦手な方が多いかと思います。でもこの「眼圧検査」からわかることはとても大切。では「眼圧検査」からいったいどんなことが分かるのでしょうか?

眼圧の値を知ることは、緑内障をはじめとする疾患の診断に非常に重要です。また問診表で「レーシック手術を受けたことがあるかないか」の質問がありますが、レーシック手術によって眼圧の変動がないかどうかも「眼圧検査」で分かります。

「前眼部後眼部検査」って何?

「前眼部後眼部検査」とは何か分かりますか?これは名称から何となく想像がつく方がいらっしゃるかもしれません。

こちらのヒントは、「眼圧検査」同様苦手な方が多いかもしれません。では「前眼部後眼部検査」の答えですが、「眼圧検査」同様、あごを台のうえにのせ、おでこをぴったりと機器にくっつけます。

眼科医は細隙灯(さいげきとう)と呼ばれる拡大鏡を使い「しっかりと目を開いてください」と言いながら、細い光を目に当てて目の病気を調べる検査のことです。光は眩しいですが、傷みもなく検査はすぐに終わります。

この検査から、多くの目の病気が診断できます。この検査で異常が出た場合疑われる病気は、緑内障や白内障、結膜炎、虹彩炎などです。


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