眼科の診断はこんなにスゴイ!数秒の不思議な診断から分かることとは?

眼科の診断でわかることはこんなにたくさん!

問診表から分かること

眼科の問診表を書いたことをあるという方はかなりいらっしゃると思います。しかし問診表の内容をしっかりと覚えているという方は、少ないのではないでしょうか。

問診表は1枚の紙に過ぎませんが、問診表が訊いていることにはもちろんちゃんとした意味があります。

例えば問診表の中には「1:アレルギーの有無」「2:コンタクトレンズの使用の有無」を訊いている病院が多いと思います。

まず「1」について。アレルギーの有無は処方薬でアレルギーを発症したら大変ですよね?またアレルギーのある方なら、もしかすると花粉症が目にも影響を及ぼしている場合があるので、問診表で訊いています。

次に「2」について。コンタクトレンズの使用の有無は、あとの視力検査に大きく影響します。コンタクトレンズが原因で目の病気を発症したり、コンタクトレンズの長時間の使用は眼精疲労の原因にも。

このように問診表からいろいろなことが診えてくるのです。

視力検査をおこなう意味

私たちは視力検査とはかなり長いお付き合いをしています。たいていの方の記憶では一番最初の視力検査は、小学校1年生からかもしれません。

しかし自治体にもよりますが、1歳半健診(健康診断の略語)から視力検査を行っているところもあります。

早い方なら1歳から、遅い方でも6歳から経験している視力検査。こんなに身近な検査なのに、行われていると分かっていることと言えば、近距離視力と遠距離視力の測定です。

では眼科医はそれ以外に視力検査で何を診ているのでしょうか。ここからが問診表の質問事項が関わってきます。それは「コンタクトレンズの使用の有無」。

この視力検査によって、コンタクトレンズを使用している方は度数が合っているかどうかが分かるのです。

おそらく「コンタクトレンズの使用の有無」以外に「メガネの使用の有無」も問診表で訊いていると思います。メガネもこの視力検査もよって度数が合っているかどうかが判明するわけです。


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